最近は、高齢者や女性などの初級ユーザーが増えてきたようだ。

ウチでも、奥さんが、最近では教育の甲斐があって、メールや、インターネット・ブラウジングができるようになった。(こんなの簡単だ〜、といわれそうだが、意外と機械音痴の人は、アレルギーが想像以上に強いようだ)


息子の彼女の生国は、イスラエルなんだが、メールをやり取りをしている。

だんだん、パソコン利用者層の裾野が広がっている。

しかし、ベテランでさえ、パソコンの機嫌が悪いときなど、頭を抱えることが多い。
ましてや、初心者がそういう場面に遭遇したら、おして知るべし、である。

近年では、新種のウイルス駆除、周辺機器の増設など直面する問題が多様化しており、ワクチンソフトなどの導入費用は、必要経費になっている。(少し安くならないのかな・・・と思っている)

トラブルが発生すると、近くにやはり助っ人はいないのである。

初心者は特に、直接、顔を合わせて相談できる「お助け」サービスは、非常にありがたい!

この需要が高まっている。

今後、右肩上がりで、成長する分野だろう。

年間で、1万人を見込んでいる、などと鼻息の荒い業者も出てきている。
フランチャイズ形式で、ネットで募集広告で提携者を探せば、意外と早く立ち上がるかもしれない。

パソコンに詳しい人は、検討する価値があるのでは・・・
ネットで稼ぐ、ビジネスよりも向いている人もいるのかもしれない。


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