総人口に占める利用者の割合が62・3%になったようです!

誰も、Windows95が出てきた当時、このことを予見した人がいたでしょうか・・・?

ネットワーク自体が、インターネットとして、大衆のものになったわけですね。

管理人の機械音痴のカミさんも、難なく(?)、新幹線の切符予約をインターネットでするようになりました!
新幹線の切符売り場まで、足を伸ばさなくてもいいのですから、1回覚えると、その便利さが理解できるようになってきます。(当たり前だ〜っ、もう常識だっ、なんて聞こえてきます)

光ファイバーやADSLなどのブロードバンド回線が62・0%と、初めて6割を突破した、ということですから、各家庭での、この通信費は、必要経費なってきたわけですね。
これから、バーチャルでの仕事の形態に、どんどん移行するようなことになるでしょうね。

もはや、インターネットは、なくてはならない電気・ガス・水道と同じ、インフラの1部ですね。
ですから、これに障害が発生した場合は、計り知れないほどの害が及ぶかもしれません!!




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